まだオープンも何もしておりませんが(苦笑)、2022年が始まりました!
今年は、十干が「壬(みずのえ)」、十二支が「寅」の年にあたるので、干支は「 壬寅(みずのえとら)」です。
そんな「壬寅(みずのえとら)」とは、どんな意味を持つ干支なのでしょうか?
「壬」は「妊に通じ、陽気を下に姙(はら)む」、「寅」は「螾(ミミズ)に通じ、春の草木が生ずる」という意味があるそうです。
そのため「壬寅(みずのえとら)」は、厳しい冬を越えて、芽吹き始め、新しい成長の礎となるイメージなんだとか。
言い換えれば、冬が厳しいほど春の芽吹きは生命力に溢れ、華々しく生まれる年になるということ。
まさに、今年の正月休みは、雪片付け→二度寝→雪片付け→酒→泥酔→雪片付け・・・の繰り返し(笑)
これは、冬を乗り越えれば、華々しい春が待っている証拠です!
そう信じて、雪かきに精を出しましょう(笑)
今年も、というか、今年から?どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
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